明大レスリング部OB会より
現在の活動
過去
未来(高校生レスラー諸君へ)
コミュニティ
トップ  >  明大レスリング部のあゆみ  >  黎明編  >  日本アマチュア・レスリング協会 関西支部発足
 
明大レスリング部のあゆみ
 
 
日本アマチュア・レスリング協会  関西支部発足
 
昭和10年1月27日・当時大阪YMCA体育主事であった松葉徳三郎(関大OB)の提唱により、宮崎米一(早大OB・第10回ロサンゼルス・オリンピック代表)、佐藤信一(東京高師OB・同オリンピック役員)が中心となり関西支部を設立した。

4月14日、東西対抗戦を主催。
関東5:2関西で関東の勝利となった。(於・大阪YMCA)

昭和11年9月15日、第11回ベルリン・オリンピック代表対関西支部の壮行試合を挙行、8:0で終った。(於・甲子園庭球コート)
関西軍は関大学生が中心であった。フェザー級松田博之は本学初代主将、松田滋夫の弟である。当時は選手層が関東中心であり、その後の事業は不振であった。(関西大学レスリング部50年史より)
昭和23年、小田原徳善(柔道・昭和10年卒)と関西大学レスリング部監督村田恒太郎(昭和16年卒)により、大阪府協会を設立、以後、兵庫・京都が加盟し、近畿レスリング協会へと発展した。
水谷光三
(昭和14年卒)

吉岡秀市
(昭和14年卒)

関東学生レスリング連盟成立昭和11年(1936)

第11回ベルリン・オリンピック大会(8/1〜8/16)

正式な統制団体として日本アマチュア・レスリング協会が予選を行い、オリンピック代表選手を決定した。レスリングの枠は7名であったが、役員に2名が占め、選手は5名となった。専修大学等の選手から疑問の声もあがったが黙殺された。專大の矢田部勇治選手(昭和9年第1回全日本出場)がレスリング界から去った事も原因であった。

【役員】
山本千春
(早大・出)
 
八田一朗
(早大・出)
【選手】
丹波幸次郎
(早大・出)
 
水谷光三
(明大)
 
吉岡秀市
(明大)
 
風間栄一
(早大)
 
増官省一
(早大)
日本選手団戦績(1936年第11回ベルリン・オリンピック大会)
フリースタイル
バンタム級:丹波幸次郎(早大)
【1回戦】 VS カザウ(イギリス) 判定負
【2回戦】 VS カキリール(トルコ) 判定負
フェザー級:水谷光三(明大)
【1回戦】 VS スビーヘル(スイス) 判定勝
【2回戦】 VS   不戦勝
【3回戦】 VS ペティグリュー(カナダ) フォール負
【4回戦】 VS ヨハンソン(スウェーデン) 判定負
1位   K.ヒラヤメキ(フィンランド)    
2位   ミラード(アメリカ)    
3位   ヨハンソン(スウェーデン)    
6位   水谷光三    
ライト級:風間栄一(早大)
【1回戦】 VS ブルデック(チェコ) フォール勝
【2回戦】 VS トーツ(エストニア) 判定負
【3回戦】 VS エール(ドイツ) フォール負
【4回戦】 VS ストロング(アメリカ) 判定勝
1位   カルバチ(ハンガリー)    
2位   エール(ドイツ)    
3位   H.ヒラヤメキ(フィンランド)    
5位   風間栄一    
ウェルター級:増富省一(早大)
【1回戦】 VS フォックス(イギリス) 判定負
【2回戦】 VS ヨーラン(フランス) フォール負
 
グレコローマンタイル
フェザー級:吉岡秀市(明大)
【1回戦】 VS   不戦勝
【2回戦】 VS カールソソ(スウェーデン) 判定負
【3回戦】 VS エルカン(トルコ) フォール負
日本選手団:249名(役員70名、選手179名)
関東学生レスリング連盟は明・早・慶に新たに専修大が加盟し、4大学によるリーグ戦が開始された。
秋季の関東学生レスリングリーグ戦は明・専・早・慶の成績となり、我が部が優勝となる。(第3代主将山村正之)
12月、第3回全日本選手権大会が明大体育館にて挙行。フライ級・倉恒至明、フェザー級・吉岡秀市、ウェルター級・豊田清の3名が優勝。
明大レスリング部が輩出した
“全日本選手権覇者一覧”
前
黎明期より陽高く昇る 本学の躍進!
カテゴリートップ
黎明編
次
大島合宿(東京都大島町)

本サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します
Copyright © 2003-2017  明治大学体育会レスリング部 All Right Reserved.     
Copyright © 2003-2017  明治大学体育会レスリング部OB会 All Right Reserved.