明大レスリング部の動き |
全日本アマチュアレスリング協会 |
全日本学生レスリング連盟 |
昭和６年(1931)
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４月
早稲田大学レスリング部創立 |
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昭和７年(1932)
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４月
日本アマチュアレスリング協会設立 |
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８月
第10回オリンピックロサンゼルス大会
〈フリー･スタイル〉
ウェルター級河野芳男４段)が参加 |
８月
第10回オリンピックロサンゼルス大会が開幕
日本アマチュア･レスリンク協会から２名､講道館から３名､大日本レスリング協会から２名が参加 |
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昭和８年(1933)
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12月
早稲田大学ハワイヘ遠征 |
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昭和９年(1934)
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４月
明治大学レスリング部創立
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６月
第１回全日本選手権大会が
神田YMCA体育館で開催 |
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12月
第１回明早対抗試合が早稲田の大隈講堂で開催
早大が6−4で勝利 |
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昭和10年(1935)
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１月
大阪に日本アマチュアレスリング協会関西支部が設立 |
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４月
第２回全日本選手権大会
バンタム級倉垣至明 優勝 |
４月
第２回全日本選手権大会開催 |
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〈卒業OB〉
松田滋夫 |
５月
日本アマチュア･レスリング協会はレスリング界唯一の統制管理団体として日本体育協会に加盟を申請していたが､正式に承認された |
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昭和11年(1936)
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８月
第11回オリンピック･ベルリン大会
〈フリー･スタイル〉
フェサー級水谷光三6位入賞
〈グレコローマン･スタイル〉
フェザー級吉岡秀市参加 |
８月
第11回オリンピックベルリン大会開幕 |
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10月
関東学生レスリングリーグ戦
明大優勝 |
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10月
関東学生レスリング連盟成立
関東学生レスリングリーグ戦
明･早･慶３大学対抗戦に新たに専修大学が加盟し､４大学によるリーグ戦が開始
優勝 明大 |
12月
第３回全日本選手権大会
フライ級倉垣至明優勝
フェザー級吉岡秀市優勝
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12月
第３回全日本選手権大会が明大体育館で開催 |
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〈卒業OB〉
井出温良
渡辺海三 |
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昭和12年(1937)
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５月
閔東学生レスリングリーグ戦
(神田YMCA)
優勝 早大 |
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７月
日米対抗戦開催。ウェルター級の風間が全米チャンピオンを破る
11月
第４回全日本選手権大会開催 |
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11月
第４回全日本選手権大会
フェザー級 吉岡秀市 優勝
ライト級 金ジョンソク 優勝
フィリピン遠征
フェザー級 吉岡秀市 参加
ライト級 金ジョンソク 参加
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〈卒業OB〉
水野幸一
山村正之 |
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昭和13年(1938)
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１月
東京オリンピック候補が長期合宿 |
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５月
関東学生レスリングリーグ戦
明大 優勝 |
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
優勝 明大 |
８月
第５回全日本選手権大会
バンタム級 栗原盤 優勝
ライト級 吉岡秀市 優勝
明大単独チームがアメリカチームに3−2で勝利 |
８月
第５回全日本選手権大会開催｡アメリカ・ドイツの選手が参加 |
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10月
フィリピン遠征
フェザー級 亀井薫佳 参加 |
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10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)中止 |
〈卒業OB〉
向山安雄 |
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昭和14年(1939)
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６月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
明大 優勝 |
11月
第６回全日本選手権大会開催 |
６月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
優勝 明大 |
10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)
明大 優勝 |
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10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)
新たに立教大学が加盟して５大学によるリーグ戦が開始
優勝 明大 |
11月
第６回全日本選手権大会
ウェルター級 鷲見了園 優勝
ミドル級 黄柄寛 優勝 |
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〈卒業OB〉
倉垣至明
水谷光三
吉岡秀市
脇保雄 |
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昭和15年(1940)
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
明大 優勝 |
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
優勝 明大 |
10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)
明大 優勝 |
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10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)
優勝 明大 |
12月
第７回全日本選手権大会
ライト級 清水礼吉 優勝
ウェルター級 鷲見了園 優勝
ミドル級 金石英 優勝 |
12月
第７回全日本選手権大会が早大道場で開催 |
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〈卒業OB〉
小川大助
清水礼吉
根本立
松の内高市
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昭和16年(1941)
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
明大 優勝 |
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(春)
新たに日本大学が加盟し、６大学によるリーグ戦が開始｡また２部制が採用され新たに拓殖大学が加盟､２部に登録
優勝 明大 |
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10月
関東学生レスリングリーグ戦(秋)
優勝 早大 |
11月
第８回全日本選手権大会
ミドル級 黄柄寛 優勝 |
11月
第８回全日本選手権大会が早大道場で開催 |
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〈卒業OB〉
鎌田盤
種谷忠世
竹内義人
村田恒太郎
藤沼喜八郎 |
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昭和17年(1942)
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６月
関東学生レスリングリーグ戦(春･軍人会館)
１部優勝 早大 ２部優勝 専大 |
７月
第９回全日本選手権大会
フェザー級 村田恒太郎 優勝
ライト級 余越政美 優勝 |
７月
第９回全日本選手権大会開催
この年の後半から昭和21年の敗戦までレスリングは外来スポーツゆえ空白期間を余儀なくされる |
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〈卒業OB〉
亀井薫住
田部富蔵
渡辺修 |
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昭和18年(1943)
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５月
関東学生レスリングリーグ戦
明大 優勝 |
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５月
関東学生レスリングリーグ戦(明大地下道場)
優勝 明大
※｢日本体育協会75年史｣にあるが詳細は不明 |
〈卒業OB〉
池田寿郎
岩橋正衛
岡崎幸一
川ロー郎
中林篤一郎
松本春美 |
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昭和19年(1944)
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〈卒業OB〉
久我吉明
竹内久隆 |
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昭和20年(1945)
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〈卒業OB〉
山肩敏美 |
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