明大レスリング部OB会より
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明大レスリング部のあゆみ
 
 
平成6年 今よりも時間の流れがゆるやかだった学生時代
 

明治大学レスリング部OBとしての誇り

平成7年卒
山川順司


 私ども同期は4名入部し、途中で2名が退部したため、主将の野里育宏と、私、山川順司の2名だけが卒業という、非常に寂しい年でした。私自身は恥ずかしながら、試合においてはほとんど部に貢献することができませんでしたが、大学時代4年間の合宿所での生活は、現在の私のよい想い出であり、最高の宝物となっています。

高校卒業後、初めて合宿所を訪れ、私の寝室である5階の1号部屋の押入れに案内してもらったときの衝撃は、未だに忘れることができません。辛かった1年生の時、押入れの私の枕もとに置いてあったゴキブリホイホイの中でガサゴソと動く小動物達と、お互いの置かれた境遇の大変さを語り合ったりしたものでした。

非常に大げさな表現になってしまいましたが、合宿所での先輩や後輩との共同生活は、楽しいこと、辛いことをひっくるめて毎日がハプニングの連続でありました。そのため、なぜか私からすると、今よりも時間がゆっくり流れていたように思えます。

今後も大学時代の経験を宝とし、そしてこの伝統ある明治大学レスリング部OB会の一員であることを誇りに、生きていきたいと思っています。

<平成6年度 最上級生部員>
山川順司(62キロ級)
野里育宏(82キロ級)

 

平成6年(1994)
  出来事
  ○ 大江健三郎ノーベル文学賞
  ○ リレハンメル冬季五輪
  ○ 自・社・さきがけ3党の村山内閣成立
  ○ 関西新空港完成
  ○ 松本サリン事件
  流行語
  ○ コギャル、茶髪
  映画
  ○ シンドラーのリスト
  流行歌
  ○ ひとり酒

明大レスリング部と日本レスリング界の出来事
5月 全日本女子選手権大会開催。
(東京青少年総合センター)

東日本学生リーグ戦 1部
(青山レスリング会館)
優勝=日体大
明大=7位(1部B)
1・2部入替え戦
明大7-2群馬大
明大残留

6月 広島アジア大会代表選考会兼世界選手権代表選考会が駒沢屋内球戯場で開催。
7月 長期外国人コーチ、セルゲイ・ベログラゾフ氏(ロシア)が来日
8月 第7回世界女子選手権大会がブルガリアのソフィアで開催。
日本は6階級で金メダルを獲得。他に銅メダル1個を獲得し、他国を圧倒。
 

全日本学生選手権大会
(新潟鳥屋野体育館)

9月

王座決定戦
優勝=日体大
明大=不参加

10月 第12回アジア大会が広島で開催
11月 第20回内閣総理大臣杯全日本大学選手権大会が開催。
優勝=日体大
明大=4位以下
  慶應義塾大学レスリング部創部60周年祝賀会が帝国ホテルで行なわれた。
12月 天皇杯全日本選手権大会が駒沢体育館で開催。
 

平成3年 山形で行なわれた大学戦主権終了後、実家であるそばや(第二公園山長)にて

 

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