明大レスリング部OB会より
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明大レスリング部のあゆみ
 
 
 
平成12年 多くのことを先輩から学ぶことの大切さ
 

少ない部員だからこそ感じられる人の絆

平成13年卒
小尾公彦

 団体戦の際、階級によっては控えの選手がいないというのが、近年における明治大学体育会レスリング部の悩みです。しかし、少ない部員数という状況の中、私の代も何とか団結力を高め、小数精鋭の部作りを目指しました。と同時に、他大学への出稽占や、菅平高原での他大学との合同夏合宿においては、ポジション争いが起こらないほどの小人数ではカバーしきれない競争心の向上や、経験の積み重ねなども大事にしてきました。

その結果、当時後輩の武藤や渡辺などが個人戦で活躍してくれましたが、全員が主力で一人も選手を欠くことができず、戦略が思うように立てられない団体戦においては、リーグ戦をはじめ、それ以外の試合でも素晴らしい成績をあげることかできず、その点については悔いの残る部分も大いにあります。

しかしながら、素晴らしい先輩方、そして何よりも一番信頼できる同期の秋田、中野、松坂の支えもあって、キャプテンとしての日々を送った1年間を含め、伝統ある明治大学体育会レスリング部の部員の一人として過ごした1年間は、何よりも大切な財産となって、今も心の中に残っています。

次代の後輩たちにも、小人数だからこそ、この部で手にすることができる、人のまとまりが生む絆の素晴らしさを感じ取ってほしいと思います。それと同時に、自身の向上のために今何か必要なのかということを常に年頭におき、高い意識を持って日々の生活を送ってほしいと思います。そしていつの日か、古豪復活ののろしをあげてほしいと思います。そのためには、素晴らしい先輩方から学ぶことが大切でしょうし、また学ぶことも多いはずです。私も明治大学体育会レスリング部のOBとして、協力は惜しまないつもりであります。是非、さまざま状況に柔軟に対応し、あきらめずに行動してほしいと願います。



<平成12年度 最上級生部員>
秋田鉄平(54kg級)
松坂拓弥(57kg級)
小尾公彦(96kg級)
中野祐介(130kg級)

平成12年(2000)
  出来事
  ○ 白川博士にノーベル化学賞
  ○ 小渕前首相死去
  ○ そごう倒産
  ○ 三宅島が噴火し全島民避難
  ○ イチロー大リーグ移籍を発表
  流行語
  ○ IT革命、おっはー
  映画
  ○ グラエィエーター
  流行歌
  ○ TSUNAMI
明大レスリング部と日本レスリング界の出来事
4月 第14回フリースタイルアジア選手権が中国の桂林で開催
  第14回グレコローマンスタイルアジア選手権が大韓民国のソウルで開催
5月 東日本学生リーグ戦 1部
(駒沢オリンピック総合公園体育館)
優勝=山梨学院大
明大=15位
8

全日本学生選手権大会
(群馬アリーナ)

9月 第27回オリンピックシドニー大会が開幕
レスリング日本代表はグレコローマンスタイルで69kg級の永田克彦が銀メダルを獲得
 

王座決定戦
優勝=日体大
明大=4位以下

10月 第5回東京六大学チャンピオンシップ
(東京スポーツ会館)
優勝=早大
明大=2位
<優秀選手賞>
96kg級  小尾公彦
11月

第23回内閣総理大臣杯全日本大学選手権大会が開催
優勝=国士大
明大=4位以下

12月 天皇杯全日本選手権大会が代々木第2体育館で開催
 

大学3年次 インカレで戦う小尾公彦

 

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